ウィーンでは日常的に教会でオルガンコンサートが催されています。
私はペーター教会のミニコンサートへ行ってみました!
ペーター教会でオルガンコンサートが聴ける
グラーベン通りの真ん中あたりの、通りからちょっと奥まったところに、バロック建築のペーター教会があります。
ペーター教会では無料のオルガンコンサートがほぼ毎日行われております。(有料のものもあるそうです)
私は無料とはいっても、「いい音楽を聴かせてくれてありがとう」の気持ちとして教会への寄付をします。
ミニコンサート開始
この日はブクステフーデ、JSバッハ、ムッファト。
バッハは日常的によく聴いているので曲目も分かったけれど、ブクステフーデとムッファトは聴いたことある~、くらいしか分からず。勉強しなおします。
下の写真のように、プログラムが座席に置いてあります。
演奏が終わると、オルガン奏者がひょこっと顔を出しに来たのですが、髪を赤く染めてらっしゃって、なんだかパイプオルガンのイメージとちがうのが意外でした。
まぁ、赤髪=パンクのイメージはステレオタイプすぎるか。
パイプオルガンの演奏は2階で行っています。
教会のWifiにつなぐと、日本語で解説が読めます
2回目のウィーン訪問でも行ってきたんですけど、
座ってから始まるまで暇だったので、近隣にWifiないかな~とスマホをいじってみたら、ペーター教会のものを発見。
(ドイツ語ではペーター教会はPeterskirche、そんな感じのWifiIDだったかと思う)
これはネットが使えるというわけではなくて、教会のウェブサイトにつながり、内装について簡単な解説がみられるよというものでした。
たとえば、前面の彫刻。
私なんかは何が何だかわかりませんが、画面上の数字をクリックするとたとえば「聖ペテロ」とか名前が出てくるんです。
聖書に親しんでいないので出てきてもわからなかったりしますが、この人は誰だろう?と思ったらワンクリックで解決するのはうれしい。しかも日本語表示。
この彫刻も、数字がいっぱいになってた。ちゃんとクリックできてるかわかりませんが…w
同様に、ロットマイヤーの天井画も、解説がありましたよ!
夜のペーター教会。
美しい~!そして、遅い時間でも人がたくさん歩いてました。
ペーター教会があるグラーベン通りのトイレ事情
シュテファン寺院の正面にのびる、歩行者天国のグラーベン通りも観光客でいっぱい。
グラーベン通りを進むと有料トイレがあります(50セント)。
地下へ降りるのではじめはちょっと怖いかもしれませんが、とてもキレイに管理されているので、変なところで行くより断然つかいやすいです。
スターバックスはカフェ利用者がお手洗いを使える仕様になっていましたが(レシートにパスワードが載っている)、使われ方が汚くて残念でした。
ペーパーもなくなったまま放置されていたし…。
一方で有料トイレのほうは、係員が随時スタンバイしているのでペーパーもすぐに補充されるし、設備に不具合があれば見てくれるし、犯罪のニオイもないし、私はコチラのほうが好きです。