ブダペスト空港のチェックインカウンターはきっかり2時間前にオープン…オンラインチェックインの意味もなく。。

ブダペストの街を出てリスト・フェレンツ国際空港に着いたのは、フライト時間の約2時間半前だっただろうか。

並ぶべきカウンターがどこなのか、まだ表示すら出ていなくて、ちらほら集まり始めた乗客がカウンターからちょっと離れたあたりにたまりだしたんです。

で、ちょうど2時間前くらいに日本人の団体さんが来て、係員のいないカウンターにピンポイントにずらっと並び始めたのです。

 

空港カウンター前は長蛇の列…

 

すごいな、なんでわかるんだ!?って驚いたけど、添乗員さんはいつものことだから知ってたんですよね。

なので、3時間前からカウンターが開くのを待っていた人も、2時間半前から待っていた私も、後から来た団体さんよりも後ろに並ぶ羽目になりました。

しかしまぁ、「知っている」ということはアドバンテージなので、いい仕事してんなぁ!って感心しました。

 

オンラインチェックインも意味なし

ただ…、カウンターがオープンしたのはきっかり2時間前で。

しかも、オンラインチェックインをしている人も、そう出ない人も一緒くたにならばされて、しかも列がちゃんとしてないから合流して順番が遅くなったりで…その辺りは辟易しました。

 

搭乗口に30分前に集合だし…、空港内での残り時間は最長でも1時間半。

この長蛇の列の後にはセキュリティチェックも待っている…ここでちょっとげんなり。

併設スーパーで駆け込みお土産ショッピングしようという気持ちはすっかり萎えてしまいました。

 

オンラインチェックインをしたのかは知りませんが、あきらかに怒り心頭なご夫婦もいました。

「早くチェックインして、DUTY FREEでお土産ゆっくり見ようと思ったのに!」てこぼしておられ、私も同意。

 

ちなみにこれ並んでる時じゃなくて、カウンターどこ?って待ってる時

 

30分でごはん食べてお土産買って…って忙しいよね。

結局、なんだかんだ小一時間はかかり、時間は残すところ30分となりました。

もうちょっと早くしてくれたら、買い物いっぱいするのに!ごはんもいっぱい食べるのに!お金いっぱい落とすのに!

って人は多いのではないだろうか。もったいないよなぁ。

帰国する前に、最後にハンガリーらしいものを楽しんで…という気持ちが不完全燃焼でした。

 

まぁでも、ダメ押しでグヤーシュスープを名残惜しむ間も無くかきこみ、ウニクムと雑誌も買ってから搭乗口へ向かいましたけどね!!(コーヒーは間に合わず捨てることになってしまったけど…)

というわけで、十分とは言えませんが、できる限り楽しみましたw

もっと写真も撮りたかったなぁ。

 

 

チェックインバッグのセキュリティ問題

ブダペストだけじゃないんだけど、海外だと預けたスーツケースから貴重品が盗まれることが少なからずあるらしいのです。

私は一度も盗まれたことはないし、検査のために開けられたこともないんだけど、きっと運が良かったというだけで、平等にスーツケースを預けているのだから、いつ誰の身に起こってもおかしくないわけです。

ブダペストの空港では盗難とか、開封とか、セキュリティ面がひどいという声をネットでも見つけました。

 

んで、そういう事態を防ぐためなのか、ブダペスト空港にはスーツケースをビニールでぐるぐる巻きにしてくれるサービスがあります。

このラッピングサービス、中進国や新興国ではよくあるらしいけど、私は初めて見ました。

 

私はチェックインカウンターの向かい側の、空港入り口近くで見つけましたが、係員にスーツケースを預けると、あっという間にビニールでぐるぐる巻きにしてくれました。

車輪や取っ手のところは綺麗にカットしてくれるので、ぐるぐる巻きにしたからといって持ち歩きに不便になることはありません。

私はユーロで支払ったので、1つ10ユーロでした。意外に高いw

フォリントでいくらだったか覚えていないけど、多分フォリントの方が割安価格だった記憶。

 

結果、東京にて荷物は無事に手元に戻りました。

ブダペストでチェックインする人を見ていて、ぐるぐるサービスは使ってない人の方が多かったけど、安心を買えるのはありがたいです。

私の他には、欧米系の人がちらほら利用してました。アジア人は使ってなかったなぁ…。

 

これがなかなか便利で、ぐるぐるビニールはグリーンなので、ターンテーブル上で自分のスーツケースを見つけやすかったし、自宅にスーツケースを配送するための緩衝材がわりにもなったのです。

私は次も利用すると思います!

 

というわけで、空港ネタでした。