WW2に特化した博物館 Malta at War Museum を訪れました。

スリーシティーズのマルタ戦争博物館(Malta at War Museum)に行ってきました。

こちらは第二次世界大戦についての博物館で、当時のマルタの様子にフォーカスしています。

日本語のオーディオガイドもあるので、言語に不安のある人も安心して訪れることができます!

マルタ戦争博物館(ヴィットリオーザ)

「太平洋戦争」としてはは学校でも勉強してきたし、映画や文献でも触れる機会はあったのですが、日本で習う「WW2」はヨーロッパについてもかなり部分的なものが多かったので、初めて知るような事実も多かったです。

今まで、恥ずかしながら旅行先ではあまり戦争についての博物館や史跡は訪れていなかったのですが、とても興味深く行って良かったと思いました。

防空壕の見学ができる

特に、防空壕の見学は珍しいのではないでしょうか?

防空壕というと、日本での「洞窟的」なイメージしかなかったのですけど(私が勉強不足すぎるのかもしれないけど)、こちらで見学できる防空壕はそのイメージが全く違いました。

地下に掘り進めた防空壕に人が住んでいて、食堂や寝室はもちろん、プレイルーム、洗濯場や手術室などもあって、それらが再現されています。

たまに掲示されている地図を頼りに進みました

迷路のようにつながる小道をたどって、見学者は自由に探検できるので、お子さんも楽しみながら当時の生活を学ぶことができるのではないかなと思います。

ほぼ中腰で進むので、膝腰の弱い人はご注意。。

第二次世界大戦に特化

さてさて

フェリーから降りて、ヴィットリオーザの街をさぁ見て回るぞーって歩き出したら、びっくりするほど日差しが強くて暑いんです!

って、もちろんヴァレッタでもそうだったんですけど…w

実は、暑いのがしんどくて、オアシスを求めて入ったのが本音でした。m(_ _)m

そしてこの入り口、カッコイイよね

受付スタッフも親切だし、ロッカーもあるので手ぶらでじっくり見学できます!

混みすぎていないのもいい。(私のほかは2〜3組しかいなかった)

でも冷房はなし!扇風機が回っているのみでした。

小さいながらも展示物は充実していて、オーディオガイドも詳しく説明してくれます。

当時のニュース映画も上映されていました。

マルタという小国が他国に翻弄されきた歴史について、考えさせられます。

ここでは第二次世界大戦のみですが、マルタには島のいろんなところに古代からの戦いの歴史が刻まれています。

翻って現在…、海外の大きな会社が入ってきて、個人の商店が少なくなってきている事実も、重ねて気になるところでした。

写真のように、個人的な持ち物だったり、手紙や書類、時代を象徴するような商品、貨幣などのほか、

武器など戦争に関するものや、軍などの制服も展示されていました。

展示物を見学して行くと、建物の奥にビニールのカーテンがあり、そこから階段を降りると防空壕です。

降りる前に、使い捨てヘアキャップにヘルメットというちょいダサな出で立ちにならないといけませんw

でもヘルメットがないと危ないです。

防空壕の写真は、ブレてます。すみません。

なぜかブレブレなんですよね…暗いからなのか。。

ブレてるけど写真載せておきます。

石造りの迷路を進んでいきます。自由に見学して、自分で戻ります。

来た道、次に行こうとした道、わからなくなりますw

天井は低いので、頭ゴンゴンぶつかります。

みんなぶつかってて、どこかしらから「ゴン!」て響いてくるw

ヘルメットなかったらどうなっていたことか。

これ誰が通るの?みたいな隙間とかありますw

そして、涼しかったです。

ちなみに、地下生活では喉や皮膚の健康に障害が出ることもあったようです。

一時は何百人という人々が住んでいたと言われています。

外もちょいと見学

防空壕でかなり涼しくなったんですが、やっぱり外は暑い…。

いたるところに、戦いの歴史を感じます。

この博物館は、元々は18世紀に警察署として造られた軍の兵舎で、二次大戦の時は実際に防空壕として使われていました。

参考:Malta at War Museum

月〜日曜日 10時〜17時

大人12ユーロ、シニア&学生10ユーロ、子供5ユーロ

Couvre Porte, Vittoriosa, BRG1810 – Malta

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