ウィーンから約1時間!ショプロンでちょこっとハンガリーを体験

ウィーン滞在中、時間があれば足を伸ばして訪れたい街といえば、チェコのプラハやスロバキアのブラチスラバも気になるけど、ハンガリーの街ショプロンも外せない。

オーストリア国境に近いので、ウィーン中央駅からは約1時間ほどで着きます。

対して、ハンガリーの首都ブダペストからは約2時間半。

ウィーン旅行の際にちょこっとショートトリップする方がアクセスは断然良いのです。

(また別の記事にも書きますが、ショプロンからブダペストに向かうときはバスと列車を乗り継ぎました…)

ショプロンまで足を伸ばして、ハンガリー観光

中世の面影の残る、美しい街並み。ゆったり落ち着く雰囲気です。

ところで、ショプロンといえば、何を連想しますか?

私は実は、よく知らなかったんですけど。。

芸術的には、ハイドン、リスト、ヨハンシュトラウスゆかりの地なので、音楽愛好家には馴染み深いかもしれません。

食文化としては、ショプロン名産ワインと、ショプロンの名を冠した地ビールSoproni(ショプロニ)が有名!もちろん、レストランではハンガリー料理が楽しめます。

歴史的には、ハンガリー貴族エステルハージ侯爵ゆかりの地であり、さらにはヨーロッパ・ピクニック計画(冷戦時、東ドイツ市民約200名がハンガリーとオーストリアを経由して西ドイツへ亡命した。社会主義の崩壊へと繋がった出来事)の舞台でもあります。

ヨーロッパ・ピクニック計画記念公園は、街からは車で15分ほどだそうです。ショプロンはまた訪れたい街の一つなので、次回は行ってみようかと思ってます。

また興味深い話としては、第一次世界大戦ののちにオーストリアとハンガリーのどちらに帰属するか?というのを住民投票で決めたのだそうです。結果、約7割弱がハンガリーを選んだそうな!

あと、秋田の鹿角市は姉妹都市です。

というわけで、内容盛りだくさんなのにぶらり寄ったショプロン。

ワタシ的には1泊じゃ足りなかったけど…ちょこっとハンガリー体験するには1泊でもいいかもしれません。(ホテルで温泉に入れるところもある)

あちこち行ってみたい!となるとやはり最低2泊だろうか?

まずは、ハンガリー名物を食べなきゃ!

ハンガリー料理といえば…グヤーシュ!(パプリカ色の牛肉煮込みスープ)

SOPRONIの生ビールを飲みながら料理を待ちました。

こちらは、中央広場のコルヴィヌシュというお店で食べました。

グヤーシュは、パンが付くって知らなかった私…。

知ってたら、ピザはオーダーしなかった。完全に、一人分の量じゃないよw

ハンガリーらしい、サラミやパプリカが載ってる。

美味しかったけど、日本人的には味は濃いめに感じました。

量にびっくりするので、気をつけてww(包んでもらって、持ち帰ってホテルで食べたよ)

全部で4600フォリントくらいだった記憶。

ハンガリーでのチップの渡し方は、ウィーンの時と変わらないみたいです。(食事の合計金額に上乗せで一緒に払う)

サービス料が入っている場合は、チップはいらないらしい。

火の見塔から、街を一望

1日目は雨だったので2日目に賭け、見事に晴れ渡ってくれたので、中央広場の火の見塔に登りました。

まさかのエレベーターなし!w

いや、むしろ今までプラハのに旧市庁舎展望台(→1泊2日弾丸プラハ旅☆まずは旧市街広場へ向かったよ)も、ウィーンのシュテファン寺院(→まずはシュテファン寺院からウィーンを一望)にも、エレベーターがあったことに驚いたんだよね。

いつの間にか、当たり前の感覚になってたw

いつもなら登るのに躊躇しないんだけど、今回は時間がないのでエレベーターのありがたみが身にしみました。。。

これを登る。登っている途中に、このような展示物があります。

だまし絵風。後でこっち登ろうと思って別の方へ進んで戻ってきたら、階段がなくてびっくり!笑

やっぱり晴れた日に登るのがいいねぇ。

ほんと、残念ながらざっとしか見てこられなかったけど、この中世都市の美しい風景に癒されます。

エアーズロックみたいな山?なんだろう?

そして。なんと、この火の見塔の下にはローマ時代の遺跡があるのです。

というわけで、展望台で景色を満喫した後は、地下を見学します。

なぜか地下から地上へは、エレベーターがありますw

カフェ、ミュージアムショップもありますが、時間がなかったのでスルーです。。

ショプロンの切手を買ってみたよ

お土産には、ワインやビールがいいかなぁと思ったんですけど、すでにスーツケースが重かったのでやめておきました。

ハンガリーに来たら切手を買いたかったので、郵便局へ。

日本と同じで、来た人の目的別に整理券を取るんですが…全部ハンガリー語!

そして、案内のおじいさんもハンガリー語だし、英語が通じない。(今思うと、ドイツ語だったら通じたかもしれない)

うろ覚えの「手紙」という単語「levél」の文字を見つけたので、切手だから手紙系でいいだろうと思い、レヴェール!って言ってみるとボタンを押してくれました。

で、窓口の人は流暢な英語で一安心。

切手をたくさん買いました。

切手の絵柄の説明をしてくれて、丁寧に接客してもらったよ。

ハンガリーではよくフクロウモチーフを目にしました。

たくさん買ったつもりだったんだけど、後でこうして写真を撮ってみると、もうちょっと買えばよかったなぁ…と思うのはいつものことw

日本へは、安いので390フォリント。優先郵便というちょっと早く着くタイプは、435フォリントだそうです。

郵便局は、観光案内所とセーチェニ広場を挟んでちょうど向かい側です。

結局、街に雰囲気を楽しんできただけになった

1日目は昼過ぎに着いたけど雨降りだったし、2日目はもっとゆっくりする予定だったけど諸事情により1本早い便で行くことになり…ほんとちょっとだけしかいられなかったのです。

ほとんど何もしてないので「街の雰囲気を楽しんできた」って感じで終わってます。。

街並みがほんと可愛くて綺麗で、雰囲気好きです。

もっとローカルなお店を回りたかったなー。

ウィーン滞在の時に合わせて、また絶対に行きます!

ブダペストとは別で行くかな。。。

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ハンガリー・ショプロンではパンノニアホテルに泊まりました。

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