熱田神宮にお参りした時の話。

熱田神宮は2回訪れています。

伊勢参りをしたら、熱田にも寄らないと「片詣り」になるぞ、って歌があるんです。

それどっかで聞いたことあるよ?って思ったらあれだ、多度大社もそれ言ってるのね。(多度大社について書いた記事はこちら→三重 多度大社へおまいりしてきたよ

なかなか名古屋を訪れる機会もないのですが、期せずして2回も参拝することになり、もしかして縁が深いのかなぁなんて思ったりしていたら、後から知ったのですが実は親戚の実家がありましたw

しかも、熱田神宮で結婚式を挙げていたらしい。なんだ、縁ありすぎじゃないか!

また訪れる機会もありそうな予感。

名古屋駅からJRまたは名鉄にて神宮前駅下車徒歩5分くらい。

御祭神は熱田大神。

熱田の神様というのは、面白いのですが、三種の神器である草薙剣(くさなぎのつるぎ)を依り代(神様が宿るもの)とする天照大神、のことなのです。

天照大神なんだけど、草薙剣に宿ったら熱田大神というわけだ。

つるぎは御霊代とはいえ物質だから、実体を持ったエネルギー体(より人間に近いもの)みたいなものだろうか?

だからなのかはわからないけれど、地に足がついた神社というのか…どちらかというと、神社に入ったぞー!的な、神域に足を踏み入れた時のあの空気感の違いをあまり感じませんでした。

だからと言って、現世利益を追求するような人が集まるわけではないから、居心地が悪いというわけでもない。(稲荷系の神社に渦巻く空気感が私は苦手なので)

ちょうど私が訪れたとき、結婚式と相撲の奉納と刀剣奉納が重なっていて、なかなかレアな体験をしました。

こちらは「玉鋼」という刀剣の原料。

これが刀になるのかと思うと、感慨深い。

こちらを熱して叩いて伸ばして折りたたむ工程を繰り返し、強くしていくそうです。

これを「鍛錬」と呼ぶそうな。

と、見学者のおじさまたちが事前に本で調べてきたという情報を隣でたまたま聞きました。

後日、研磨の一般公開も行われたそうな。

こちらは弘法大師手植えの大木。

なんとも力強くて、ますらを感があります。それでいて優しげな感じ。

それにしても、日本のなかで弘法大師の訪れていない地ってあるんだろうか…。

境内には神鶏が闊歩しとります。

ガイドの男性と一緒に歩いてて可愛い。

神鶏は天岩戸神話に登場する長鳴鳥(にわとり)が由来とも言われていて、天津系の神社には鶏がいることが多いそうです。(伊勢神宮では茂みで鶏の親子が休んでいました)

ちなみに鳥居の由来も、長鳴鳥の止まり木なのですって。

お参りの後は、熱田神宮の境内で宮きしめんを食べたり

有名店、蓬莱軒でひつまぶしを食べるという楽しみもあり。

うまき(うなぎ入りの卵焼き)は外してはいけない!

というわけで、お参りしに来たのか名古屋名物を食べに来たのかわからない感じになってます。。w

スポンサーリンク







シェアする

フォローする




スポンサーリンク