モーツァルトハウス@ウィーンは日本語音声ガイドでじっくり見て聴いて!

モーツァルトがウィーンで暮らした場所、というのはいくつかあるのですけど、そのうちのひとつがモーツァルトハウス。

オペラ「フィガロの結婚」を作ったのもここで、家賃も高く、一番輝いていた時期…と言われています。(でもたくさん稼いでもたくさん賭博で借金つくってたからな…)

ちなみに今回、モーツァルトづくしな旅だったのです。モーツァルトの命日(12/5)にウィーン到着、モーツァルトが暮らしたところ(今ではホテルになっている)に泊まり、モーツァルトハウスへ見学へ行くという…。

なぜかというと、モーツァルトの曲を弾くことになったから!以上。それ以上でもなく、それ以下でもなく。

一応、私は趣味のピアノ弾きではありますが、自分が弾く曲や特に作曲家研究として(というほどでもないが)自分なりに知識を深めるのが流儀になっています。

書籍を購入したりネットで情報を集めてみたり…するんですけど、やっぱり一番いいのはその人が多くの時間を過ごした場所に直接赴くことなんですよね。

これは人によるかもしれませんが、少なくとも私にとっては「ひらめき」度が全然違うのです。

まぁその辺は、若干オカルト要素の混じる自己満足という言葉で片付けられる問題なので、くどくど言いませんw

ちなみに、2015年はショパンだったのでパリに行ってきたというね。あんまりスポットを意識していなかったけども。

あ、音楽の旅なら、つぎもパリになりそうだよ(ショパンじゃないけどね)…ロンドンにも行きたいからちょうどいいな。で、結局ロンドンがメインになっちゃうなら私らしい。(オイ)

さて。

この正面にチラリと見える建物が、モーツァルトハウスです。これは帰りに撮ったもので、来るときは違う道から来ました。

シュテファン寺院の裏から、「モーツァルトハウスはコチラ」的な表示に従って進むのがわかりやすいかと思いますが、いったん建物の中を通り抜けるので混乱するかもです。わからないときは人に聞くのが一番!(要するに、説明は丸投げ)

入館料は11ユーロ。音声ガイドつきで、日本語があります。館内は撮影禁止です。(スタッフに確認したらダメって言われたよー。ベートーベンのパスクァラティハウスは自筆の楽譜も撮影OKだったのだけどね…)

そのかわり、ミュージアムショップに冊子(9.90ユーロ)が売っていて、ほぼ内容カバーされておりました。そっち買ってね、ってことかなぁ。日本語もありました。

私が行った日は空いてましたねぇ。地元の小学生が課外授業で見学に来ていました。

音声ガイドの内容が盛り盛り盛りだくさんなので、ちゃんと聞きながら回るだけで1時間以上はかかります。私は2時間くらいいましたよw

交友関係、当時のウィーンの街や情勢、フリーメイソンとの関係、住居(モーツァルトの時代の家具による再現)、作曲家の生涯…そんな感じで盛りだくさんです。

私はモーツァルトハウスを訪れる前にモーツァルト―カラー版作曲家の生涯(このシリーズは文庫本だけど資料がオールカラーで内容もしっかりしているのでオススメ)を読んできたので、ざっとおさらいしつつ、知らない部分を補足するような感じだったのですが、それでもあっという間に時間経っていました。

ひとつ心残りといえば、あと1日早くウィーンに着いていれば、シュテファン寺院で命日のためのレクイエムを聴けたということかな…。(5日に日付が変わったころに亡くなったので)

シュテファン寺院の横、モーツアルトハウスへ進む道。左はマンナーのある建物。

なぜか、正面の道を通っていくのかと思いきや、右に見える建物の中を突っ切って行くのだよ。ふしぎ。

帰国してから、名作アマデウスを購入して観ました。創作だなぁという部分も多分にありますが…全体的な印象として好きな映画です。あと、撮影に使われたプラハの街並が素敵です。

モーツァルトは35歳で亡くなっているので、ウィーンに住んでいたのも短い期間なのですが、プラハには何度か旅行してます。

ウィーンの人よりもプラハの人のほうがモーツアルトに熱狂していて、亡くなったときもすぐにミサを挙げて追悼したのはプラハの人だったんだとか…。そんなゆかりもあって、プラハもまた行きたくなりました。(→プラハ旅まとめ

郷里ザルツブルクに行ってみたら違った一面を知ることができるかもしれませんね!

それはまたのお楽しみですな。

リンク

Mozarthaus Vienna(公式)

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