宮崎日南の鵜戸神宮は崖沿いの参道を下って洞窟内でお参りする!

さてさて、今年も宮崎へ行ってまいりました(1月)。

前回は夏でしたが今回は冬。しかも、雨降りだったのですが、車移動だったので観光もまずまずできました。

青島ももう一回行ったよ、雨だったけど。今回は鵜戸神宮について書きます。

鵜戸神宮

宿泊地はおとなりの市なので、鵜戸神宮(うどじんぐう)まではちょっとしたドライブでした。駐車場もいくつかあって、車で来るとながーい道のりをショートカットできるらしい。

まぁ私は車に乗って運ばれただけでなんもしていないので、話を聞いた限りでそのへんはよく分かりませんが、車のほうがアクセスが良いのは確かです。

歩きだと、階段を上ったり下ったり、長い参道があるんだそうな。昔ながらの参拝を楽しみたいかたにはいいかもしれませんね(前はそういうの好きだったよ、今は面倒だなって思っちゃうよ)。晴れてたらなおよしだね。

んで、ショートカットだと崖エリアからのスタートになります。崖沿いが参道になっていて、なんと石階段を下ってゆきます。神社なのに上らないのかい、ていうね。

崖側にはソテツが植わっていて、南国ムードたっぷりです。晴れていたらもっと南国感を味わえたかなぁ。

ちなみに、もっと南の都井岬にはソテツが群生しているんですが、日本でソテツが群生できるのはこのエリアが限界なんだそうな。(熱帯、亜熱帯で自生)

東京から来てみたかんじ、そーんなに気温は変わらないように感じましたけど…やっぱり違うんでしょうな。気温だけの問題でもないんでしょうな。うむうむ。

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こんなかんじで、まさに崖沿い。

なんというか…圧巻です。断崖絶壁なるものに、お初にお目にかかりました。はじめまして。歩くところは、ちゃんと柵がありますぞ。

大自然の偉大さを目の当たりにし、冷えた風雨にさらされていることを忘れましたね。

この場所ではないのだけど、水平線が若干まるっぽく見える場所がありました。

あ、ワタシ目悪いから錯覚かもしれないけどね。

「運玉投げ」に挑戦

ご覧いただけるだろうか…、崖のしたのほう、岩の上にしめ縄の輪があるのを…。

見えづらいって?そりゃ失敬。ではもうちょっと近づいてみよう。

こちらです。

このしめ縄が乗っている岩を、亀石というそうな。岩じゃなかったね。

そして、そのてっぺんにある枡形のくぼみへ、運玉という小さな焼物片を投げ入れるのが、「運玉投げ」です。

投げるときに、願いを込めます。枡形に入ったら願いが叶うんだって!

男性は左手、女性は右手で投げます。私は女性で、右利きなので若干有利!

でも遠いし、腕力ないので入らないだろうなぁ…と思いつつ、腕全体をつかってなるべく遠くへ投げるようにしたら、なんと1投目で入りました!ワーイワーイ

願い事はね、うん、モチロン完全に自分にとっての利益に関することですよ。へっへっへ。

2投目からは、家族の健康を…と願ったらまったく入らないっていうね。余計な力が入っちゃって、外れちゃいました。本気の願いはかなわないんだね。悲しいね。

あ、ちなみに1投目の願い事は「まだ」叶ってませんけどね。まだね。うん、まだなだけ。

神社の売店では、この桝形に入った運玉を縁起物として販売もしています。

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本殿は洞窟の中にあるよ

肝心な写真を撮り損ねたのですけど、この運玉を投げる場所と同じ高さのところに、奥へ洞窟(岩窟、海食洞)が広がっています。

本殿では赤ちゃんのご祈願をしているご家族がいました。本殿のまわりをぐるりと回るかたちで、岩窟内を巡拝できます。

お参りする段になって気づいたのですが、ご利益は縁結び、夫婦和合、子授け、安産だそうです。

しかし、さっきの運玉のお願いごとは上記に全く関係がなかったっていうねw

でも投げ入れてしまったからねぇ…神様困っちゃうかなぁ。スミマセン

この岩窟は「豊玉姫が出産するために産屋を建てた場所」とのことで、それでご利益がお子系なのかな。

ご祭神はその生まれた子供の神様です。(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと、というらしい)

豊玉姫は神話「海幸彦山幸彦」に登場する女性の神様で、もう少し北にある青島神社にも祭られています。コチラも絶景ですだ。→ 宮崎駅から30分!神話の舞台、青島で美しい海を堪能しよう

というわけで、写真は少ないですが鵜戸神宮でしたー。

今度は晴れているときに来てみたいです。

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