ウィーンフィルコンサート、昼のコンサートは入口に注意!

オペラ座のドアが開く気配がない…

ウィーンで実質的に動ける最終日、ウィーンフィルのマチネをメインで。

11時開演で座席は自由席、ということで10時半ころにはオペラ座の前へ。

先客がいて、ドアのオープンを待っているようでしたが、いつになっても開く気配がないのです…。

モーツァルトの恰好をした客引きは、もうすぐ開くんじゃないかと言っているけれど、心配になってきて近くのご夫婦に尋ねてみると、彼らも同じコンサートを聴きに来た人でした。

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昼のコンサートは、正面入口からは入れない!

もう開演5分前…というところでマネージャーらしき人が中から出てきて、やっと入れる!と思ったら、「ここは夜のコンサートでしか使わない入り口だ。マチネの入り口は向こうだ」と言うではありませんか…。

客引きも適当なことを言うなぁ。

悪気はなさそうだったけど、彼らは夜のコンサートの客引きだから知らなかったのかもしれないね。

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上記画像の建物がオペラ座を横から見たところ。

いちばん左が昼間の入り口です。

下画像は入り口に近づいて撮った写真。

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滑り込みセーフ!

待ちくたびれた十数人は急いでマーラーの間へ向かうも、座席はほとんど埋まっていました…。

さいわい私は1人で来ていたので、ほどよいところに空いていた席に座ることができました。

日本人ご夫婦と、フランス人マダムの間だったのでとても快適。

待っていたみんなはちゃんといい席に座れたのだろうか。

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まわりを見渡してみると、よく取りざたされるような、ウィーンのコンサートでマナーの悪い観光客が…というようなタイプはいませんでした。

日本人もわりと多くて、30代くらいのカップルもよく見かけました。

私を含めてですけど、あまり若い日本人はいなかったな。

アジア人は韓国人もよく見ましたが、圧倒的に欧米系が多かったです。

ツアー客のような団体さんはいませんでした。

隣の日本人カップルがパンフレットを手にしていたので、それはどこで手に入るのかと聞いてみると、会場の入り口のところで売っていたと教えてくれました。

入り口には女性スタッフが立っていてパンフレットを売っており、1ユーロでした。

急いで戻ると、すぐにコンサートは始まりました。管楽器クインテッドです。

休憩時間にはコーヒーやケーキも

マーラーの間は縦長の会場で、後方にはコーヒーやケーキを販売しています。

私は合間にエスプレッソで眠気を飛ばしました。

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実は、管楽器の曲については全くわからないので、聴いていて「うむ、この曲は!」みたいなのが一切なく、ほどよく熱気のこもったお部屋で美しい旋律を聴くことはただただ心地よく…リラックスした結果、眠気を誘われていたのです。

そんな折だったので、エスプレッソに救われました。

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予約は日本語OKのサイトでカンタン

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ちなみに、予約はこちらのサイトにて行いました。(→CULTUALL

時期は9月、出発の10日前くらいでしたけど、空きがありました。

混雑するシーズンは取れるかわかりません。

このサイトからはオペラなどの予約もとれます。

チケットは自分でプリントアウトして持っていくシステムです。

このあとは、なぜかほぼ貸し切り状態だった、新王宮の博物館へ。

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