グラーベン通りのペーター教会でミニコンサート

ペーター教会でオルガンコンサートが聴ける

ウィーンでは日常的に教会でオルガンコンサートが催されています。

私はペーター教会のミニコンサートへ行ってみました。

ペーター教会があるグラーベン通りのトイレ事情

シュテファン寺院の正面にのびる、歩行者天国のグラーベン通りも観光客でいっぱい。

グラーベン通りを進むと有料トイレがあります(50セント)。

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地下へ降りるのではじめはちょっと怖いかもしれませんが、とてもキレイに管理されているので、変なところで行くより断然つかいやすいです。

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スターバックスはカフェ利用者がお手洗いを使える仕様になっていましたが(レシートにパスワードが載っている)、使われ方が汚くて残念でした。

ペーパーもなくなったまま放置されていたし…。

一方で有料トイレのほうは、係員が随時スタンバイしているのでペーパーもすぐに補充されるし、設備に不具合があれば見てくれるし、犯罪のニオイもないし、私はコチラのほうが好きです。

ペーター教会へ!

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グラーベン通りの真ん中あたりの、通りからちょっと奥まったところに、バロック建築のペーター教会があります。

ペーター教会では無料のオルガンコンサートがほぼ毎日行われております。

有料のものもあるそうな。

私は無料とはいっても、「いい音楽を聴かせてくれてありがとう」の気持ちとして教会への寄付はします。

ミニコンサート開始

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この日はブクステフーデ、JSバッハ、ムッファト。

バッハは日常的によく聴いているので曲目も分かったけれど、ブクステフーデとムッファトは聴いたことある~、くらいしか分からず。勉強しなおします。

下の写真のように、プログラムが座席に置いてあります。

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演奏が終わると、オルガン奏者がひょこっと顔を出しに来たのですが、髪を赤く染めてらっしゃって、なんだかパイプオルガンのイメージとちがうのが意外でした。

まぁ、赤髪=パンクのイメージはステレオタイプすぎるか。

いやはや、パイプオルガンの音色は心が洗われますねぇ。

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番外編:教会で気になること

カトリックの教会でね、気になることがあるのですよ。

私も完璧じゃないから他人のこと言えませんけども、自分が知っている知識は共有したいので書いておきます。

座席と座席の間、前の座席の背もたれの前ですが、足元に段差がありますよね。

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コレね、足を乗せる場所だと思っている人が多い、というか全く意識しないで足を乗せている人がほとんどなのだと思いますけど…、あれはお祈りのときに膝を立てる場所なんですよ。

私はカトリック信者ではないので、私がどうこう言うのもなんですけど、カトリック信者じゃないからこそ見ていてすんごい不快で。

膝乗せるところに土足を乗せるとかどういう神経だゴルァ、とイラついてますww

きっとカトリックの人はそんなことで怒らないし、非カトリックに対して寛容なんだろうなぁと思うんですけどね。

やっぱり教会という場所は歴史的建造物、観光名所以前に宗教施設なのですから、何も学ばずに来て荒らしていくのはいかんだろう…と感じることが多いのですよ。

私も気を付けないとな。

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後日訪れたときは、合唱の練習をしていました。

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