ルーブル美術館の比較的混まない入口「パッサージュリシュリュー」の下見へ

ルーブル美術館といえば、ピラミッドで有名ですね!

実はもともとルーブルには興味がなく、ピラミッドを知ったのは映画『ダ・ヴィンチ・コード』でっていう無知っぷり。(←アマゾンプライムで見直したら内容をまったく忘れていた)

そのピラミッドから美術館の中に入ることができるのですが、じつはあまり知られておりませんがピラミッド以外にも2つ入口があります。

ルーブル美術館の入り口は3つある

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美術館は朝イチなら空いているというのはもう過去の話…。日本や中国のツアー客は朝が早いので、最近はどこも混んでいますね。案外、閉館前のほうが空いてます。(これは日本の企画展でも同じだね…)

ルーブルの入り口はピラミッドだけだと思っている人も多く、たくさんの人が集中します。そこで、他の2つの入口から入れば比較的混雑を避けらるというわけだ!

パッサージュリシュリュー

朝イチからルーブルへ行くつもりでいた私は、少しでも混雑を避けるため「パッサージュリシュリュー」という入口の下見をしておくことにしました。

ピラミッドに顔をむけて立って、右側の方向。オペラ側です。

リヴォリ通りからルーブルの広場に入るときに通る、建物内の通路があるのですが、その通路の途中に「パッサージュリシュリュー」があります。

チケットを持っていれば、コチラからササっと入館できるのです。

しかも、ミュージアムパス持参ならばファストパス扱いらしい。

まぁ、下見とはいえ、行ってみたけど休館日だったから全然分かんなかったよね!!

でもなんとなくの場所をつかんで、当日行ってみると警備員や順番待ちしている人がいるのですぐわかりました。

入り口付近の窓ガラスからはルーブルの中が見えますぞ!

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なんていうか、説明が難しいのですが、城壁の内部みたいなところなんです。

写真撮ってくればよかった(T_T)

もう一つの入り口は、パッサージュリシュリューの反対側にあります。

下見しつつ、ぶらぶらしてきた

チュイルリー公園を通過。

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ルーブル前にはミニ凱旋門があるのですww

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ルーブル美術館は休館日だけど、たくさんの人たちが撮影に来ていました。

パリ初日はまだヨーロッパ建築に対して感動を覚えたもので、街中のアパートですら何だか素敵に見えて写真もたくさん撮っていたけれど、3週間後には「うん、フツー」になっていました…。

向こうでよく見た「ちょっと汚れたウェストハイランドテリア」は、何度見てもキュンとしました。(笑)

観光案内所でミュージアムパスをゲット

パッサージュリシュリューから入館するためには、チケットを事前に購入していなければなりません。

朝イチで向かいたいという人は、前日までにチケットを用意しましょう。

私はパリ内の美術館をたくさんめぐるつもりでいたので、ミュージアムパスを購入することにしました。

夕刻パリのホテルに到着して、日没までに夕飯と次の日の朝食を調達せねば!と急いで外出したわけですが、日没時間をググってみるとあと2時間くらいは猶予がありました。

そこで、観光案内所でミュージアムパス(ミュゼパス)を買いにでかけます。

2days,4days,6daysと期間が選べるので、7日間の滞在のうち4日間で美術館をめぐることに決めて、4daysを購入しました(54ユーロ)。

日付を書きこんだ日から4日間有効なので、次の日から使うことにしました。

便利でお得なミュージアムパス

ミュージアムパスが使える施設は、ルーブル美術館★、オルセー美術館★、ポンピドゥセンター(国立近代美術館)★、オランジュリー美術館★、ピカソ美術館★、ロダン美術館★、クリュニー近代美術館、ギュスターヴモロー美術館、ドラクロワ記念館、エベール美術館、ニシム・ド・カモンド美術館、ケ・ブランリー美術館、ギメ美術館、アラブ世界研究所、ユダヤ教芸術歴史博物館、モード・テキスタイル博物館、装飾芸術美術館、軍事博物館、レリーフ地図の博物館、建築・文化財博物館、海洋博物館、レジスタンス解放博物館、科学産業博物館、音楽博物館、映画博物館、広告博物館、工芸院博物館、パレ・ド・ラ・デクベルト、凱旋門、ノートルダム寺院、パンテオン★、コンシェルジュリー、サントシャペル教会★、贖罪教会、下水道、ベルサイユ宮殿、フォンテーヌブロー、サンドニ寺院ほか郊外の名所も。

★をつけたところが、今回訪れたところで、実はこれだけでもモトはとれてます。

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あ、あとミュージアムパス持参だと、夢の国ではおなじみのファストパス扱いをしてくれる美術館があるそうな。

なくても、チケットを購入する時間の短縮ができますが。

たくさんの美術館をめぐることでモトをとるのは、なかなか日程的に難しいかもしれませんけれど、「時間を買った」とおもえば賢いお買い物です。

手数料はかかりますが日本で購入していくこともできます(→パリミュージアムパス 日本語サイト | 日本でのご購入)。

観光案内所やミュージアムパス対象施設はもちろんホテルでも購入できるところがあるそうです。

有効期限内なら何度も入場できるというのも嬉しいポイントですね。

ある程度、まとまった日数があって対象施設に興味のある人は要チェックです!

翌日は、ルーブル美術館へ。(→ルーブル美術館をさらっと

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